年末年始に集中してプレイしてきたダンジョンRPG「黄泉ヲ裂ク華」ですが、
いよいよ裏ボス戦と言う事で、
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やはり改行します。
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改行、改行、
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このイラストの下は、もう、ネタバレなので、ご注意下さい。
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黄泉の魔物が出現していて、地上は大混乱。
裏ボスの待つ公社ビルへ。
では、戦闘開始。
戦闘前にキャンプできないので、事前に常駐魔法も掛けられません。
そこからスタートｗ
とは言え、いつもの通りレベルは十分すぎる程上げていますから、敵HP50％を切った模様。
忍術工と、
斬術工の、波状攻撃。
常駐魔法を掛け終わる頃には、
第一形態、終了。
第二形態だそうです。
あっという間に終了ｗ
第三形態。
このあたりから、
敵の回避が高いのか、たまに攻撃を避けられます。
終焉の時。
裏ボス撃破！【やったー！】
【最終計画の阻止】お仕事完了。
世の中は落ち着きまして、敏腕社長と一緒に、地下探行士達は再びお仕事へ。
主人公の昇進試験スタート。
試験内容は、社長に勝つ事。
こちらはPTで戦えます。
1ターン経過。
2ターン経過。
3ターン経過。
4ターン目。隠密状態でターン経過により攻撃回数が増す、忍術工の「止めの一撃」使ってみましたら25回ヒットで15,855ダメージ。
勝利！
試験合格だそうです。
部長に昇格。やる事は同じなんですがｗ
ヒロインの笑顔が最高の報酬。
そして、
報酬の「高純度アルゲン」を使うと、装備品の強化上限が+99までアップ。
そこまで鍛えるお金は無い、、、ｗ
これで物語は一旦終了の様です。
裏ボス3形態と、、
社長のデータ。
WizardryXTH2の時もそうでしたが、物語が色々終わりますと、ちょっと寂しい。
だいぶ長い時間楽しみましたね。
FF11で手頃なコンテンツのエールを待ちつつ、何もない時はずっとこのゲームをやってまして、2020年から2021年の年末年始をほぼ使いました。
ダンジョンRPGではありますが、煩わしい部分を極力なくしてくれています。
強化に必要な素材は省略されていて、強化はゲーム内通貨のみ。
マップ上で目的地を指定すれば、一度踏み込んだ場所にはワープの繋がりすら正しく飛んでくれるオート移動。
キャラクター強化も、転職のリスクがほぼなくて、ステータス数値やスキルの振分を何度でもできる。
戦闘コマンドのリピートと全員物理攻撃を、それぞれ高速戦闘とログ確認ができる通常戦闘をボタン一つで切り替え。
雑魚戦はオート、ボス戦は通常、といった使い方でストレスなし。
ダンジョンRPGをたしなむ方も、そうでない方も、おススメのゲームです。
レベルあげ3 
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